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2010.04.25 エスター
エスター
「エスター」






こんばんわ、まっくすぱんだです。
先日色々あって職場が変ることになりました。
そしてみなさんから色々なプレゼントまで頂いてしまいました。

2010042423460000.jpg

いや~、本当にツボを押さえていらっしゃる。笑
アジア大好きでよく行くので、アジアグッズだったり
買おうと迷ってたマイログッズだったり、もう泣くかと思ったわ!
大切に使うからね~。
でも、やっぱりみなさんの暖かい言葉が何より嬉しかったです。



で、色紙に書いて頂いた「姫ことK様」のポエムの一部を紹介。

****

私忘れない
NO、忘れられない
どうぞ泣かないで 私
NO、泣かない

私これからきっと
緑色のカメの背中で
そっと貴方を想うわ

カメの背中にそっと
口づけるわ


****

カメってwww
もうすごすぎるセンス。腹ちぎれるわ。笑
涙止まらないしwww




本当に人間関係に恵まれているなと実感しました。
とても楽しく毎日仕事ができ、あっという間だった気がします。
照れくさくて言葉になかなか出来なかったですが、
本当にありがとうございました。
感謝しています。
そして、色々我侭を聞いていただき、応援してくれた
「姫ことK様」ではないほうのK様、本当にありがとう。



末筆ながら皆様の益々のご活躍、
ならびにご多幸を心よりお祈り申し上げます。



まあ、これからも遊びにいくのでよろぴく。


















《以下はネタバレです。未見の方はご注意願います。》









<あらすじ・・・>
3人目の子供を流産したケイトとジョンは、養子をもらうことを決意。
生まれてくるはずだった子供への愛情を養子に注ぎたいと。

そして、施設である一人の少女と出会う。
とても知的で、かわいらしく、夫妻は彼女に惹かれ
彼女を引き取ることにする。

彼女の名前はエスター。
前の家族を火事でなくし施設にいた。


エスターはすぐ家族に馴染むものの、
次第にケイトは不安を覚えるようになる。
同級生が滑り台から落下したり、
施設のシスターが撲殺されたり
エスターの周りで誰かが傷ついていく。
この娘、どこか変だ。
徐々に本性を現し始めるエスター。

そして、遂に家族にまで・・・。



果たして彼女の正体は。











借りてきたはいいけど、時間無くて返却日ギリギリで
かつ仕事の残りをしながら慌てて観た本作。
ちら見、ながら見というカナリ最低の観方をしてしまったもんで
もう内容なんて分かったもんじゃないよ。(逆ギレ)
というこで、翌日の夜再び鑑賞。
結局延滞金払ったのは秘密です。
ケチらずに最初から延滞すれば最初の時間無駄にせずに済んだのにと
後悔すること小一時間。
もう散々だった自分のレンタル事件とは裏腹に、本作はすばらしい出来でした。


この話はオチを知らないで観たほうが絶対面白いと思うので、
もうこの際ネタバレ全開でいっちゃいますね。(←最低)
以下かなりのネタバレ。


流産しちゃったケイト・ジョン夫婦が亡くなった赤ちゃんの代わりにエスターを
養子にもらうんだけど、ところがどっこいそのエスターがヒステリ&キチガイ
の女(30代・OL)であったって話。
OLは嘘ですけど。
なんかね、本作を観る少し前にTVの「奇跡体験!アンビリバボー」かなんかで
アメリカの童顔な30代の女が働くのが嫌で永遠に高校生でいたいと思い、そこで
里親制度を利用し里親を転々と高校生でい続けた実際にあった事件をやっていて
それを観た後だったので、ありそうですごい怖かったです。

永遠の高校生でいたいと思った女は結局歯医者で実年齢がバレちゃって詐欺罪で
逮捕されたんですけどね。

本作の方はというと、養子に迎えてくれた家族巻き込んでエスター大暴走。
子供が2人いるんだけど、耳の不自由な妹マックスを車が来ている道路に
突き飛ばしてみたり、兄ダニエルをチン切りするぞとハサミで脅してみたり、
挙句の果てにダニエルを木の上にある秘密基地ごと燃やして炎上する基地から
落下した彼の顔面を石でぶっ潰そうとしてみたり(未遂で終わったけど)
とかなりのツワモノ。
ケイトはエスターが狂っていると気づいていくんだけど、ジョンは役立たず。
家族を一生懸命守ろうとエスターが狂っているとジョンに言うものの相手にされず
しまいには、お前の頭がおかしいとさ。エスターしてやったり状態。
まあ、いい子ちゃんぶって他人の心理を操るのがうまいことうまいこと。
あのケイトが流産しちゃった子の骨を鉢に撒いて大切にしていた白いバラを
全部むしりとって、「はい、ママ。プレゼント(ニヤ)」って言ったエスターの顔が
忘れられません。
いつかぶん殴ってやる。(←おい)
ついにケイトは病室でダニエルがエスターに殺されかけたのをきっかけに、
ぶち切れするものの鎮静剤を打たれて強制入院。
でも母強しね。たいていこういう映画だと母親が気づいて戦うけど、
父親気づかず退場ってのが多い気がします。
男も頑張れってことでしょうか。

ガンバレ俺。

エスターもまあ、女性ですから、男を欲してたわけ。
ケイトが入院中なのをいいことに、ドレスにどぎつい化粧をしてジョンの前に登場。
カモーンってするものの、夫拒否、断固拒否。
欲しているのに、誘っているのに拒否られたエスターの不満は大爆発で
ジョンを滅多刺し。
どうやら激しいのがお好きみたいです。(←最低)



ラストはケイトとの壮絶なバトルの末、池に沈みそうなエスターの「ママ、助けて」の一言に、
「あたしは、あんたのママなんかじゃねぇよ、沈めこの変態クソアマ」
(↑そこまでは言ってない)
と強烈な蹴りで撃沈されるエスターなのでした。



子供が2人いるのにも関わらず、養子をとるのもよく分からなかったりするけど
養子制度が発展してるアメリカならではって感じなのかな。
よくセレブ夫婦が養子もらってるの見るしね。
あとね、自分の個人的なんだけど、エスターに最初から魅力を感じなったんです。
ていうか、無理、あのタイプ。汗
「私は賢いのよ~~」って大人ぶってるあのすました感じが苦手。
もっとさ、「うりゅとらまん」とか「ぶひょ~」よか「※■△〇・・・う。」
とか言って一緒に遊ぶくらいの子が好きです。
たまにどっちが子供か分からないって言われますが。
「このメスライオンは子供が死んだのぉ。でも大丈夫、夢で会えるから幸せなの。」
みたいな事すまし顔で言ってるお子様はごめんなさい。
だから、主人公夫婦がエスターを養子に選んだことが共感できなかったです。
だって、あのジャケットの顔も怖いし・・・。
まあ、それだけエスターを演じた女優さんが素晴らしかったってことですね。
10代の女の子みたいですが、最後の30代のになった老け顔は、
とてつもない完成度であったと思います。






そんな
【エスター】
★★★★
です。






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きみに読む物語
「きみに読む物語」






ついに念願の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を
近所のセレブスーパー(勝手に呼んでる)でゲット。


ラー油



これやヴぁいね。
うまい。


白飯に混ぜるだけで簡易ビビバみたいなの。
これだけでおかずいらないよ、まじで。


これだけでバクバク食ってたら
なんか切ないねって真顔で言われました。







こんばんわ、まっくすぱんだ です。

















《以下はネタバレです。未見の方はご注意願います。》












<あらすじ・・・・>
初老の男性が初老の女性に読んでいたある本。
それは、村の青年が別荘に遊びに遊びに来ていた裕福な少女に恋する
あるひと夏のお話。

自分の夢に正直に生きる青年。
親の希望をかなえようとする少女。
二人は強烈に惹かれれあう。


しかし、そうは問屋がおろしません。
親の反対もあり、別れを選択する二人。
それぞれの人生を生きることを選ぶ。


青年を思い続けるものの大学に進学し、ユーモアのある裕福な男と出会う少女。
彼女は恋に落ち婚約をする。裕福な男との婚約に彼女の親も賛成だった。

青年は少女を忘れられない。
毎日手紙を書き続ける。
返事はなし。


数年後、彼女と再会をする青年。
あの時の感情は鮮明に蘇る。


そして・・・・。



短っ。









とてつもなく泣きたくなって借りてきた本作。
え?病んでるの?って突っ込まれた事はあえて秘密にしておきます。
(↑してない。)
村の木材切りの青年ノアと金持ちの娘アリー、経済的格差のある二人が惹かれあうという
ありがちな設定で、すごく純粋でピュアな綺麗な話。
いや~、なんとも自分にぴったりの話だこと(←逝ってよし)
でも正直な感想は、泣けませんでした。

痴呆症の初老の女性に記憶を取り戻してほしいと、初老の男性が定期的に
ある物語を読みに彼女の元へ通ってるんだけど、その物語がノアとアリーの話。
で、ネタバレしちゃうと初老の女性がアリー、初老の男性がノアで、
自分達の馴初めを読み聞かせて、記憶を取り戻してほしかったわけ。

ノアとアリーは惹かれあい付き合いはするけど、アリーの親はノアが経済的に裕福ではない為
二人の交際を認めない。アリーは反抗はするものの結局は親のいう事に従うしかなく
ノアも身を引くことがアリーの為だと思い二人は別れる。
その後アリーは大学に進学して裕福な男と出会い、ユーモアに溢れるその男と恋に落ち婚約。
一方、ノアはアリーへの思いを忘れられず、アリーと話した自分の夢の家を建てることをただ目標とし
もくもくと家を作ることに明け暮れる。
てか、あの買い取った家がかの有名なテキサス・チェーンソーの
キチガイハウスにそっくりだった件。
おもわずチェーンソーをもったお坊ちゃんがいつ飛び出してくるのか
ドキドキしたのは自分だけでしょうか。

で、話を戻しますと数年後に再会し、あのときの感情が蘇るわけだけど、アリーは婚約している身。
散々迷ったあげく結局はノアを選ぶって話で運命のような恋愛を描いてはいるんだけど、
どうしても感情移入ができませんでした。

ノアの一途にアリーを思い続ける気持ちってすごいと思うけど、
自分にはリアルに響いてこなかったんです。
(純粋じゃないからだろって突っ込みも無しの方向で。)
まあ、やることはやってたんですけどね、ノアも。
男ですしね。(なぜ強調)
ノアはアリーと別れてから1年間ずっと手紙をだし続けてるんだけど、アリーの母親が没収してるから
彼女には手紙は届いていないので、もちろん返事なし。
何年も会えない、ましてやメールも出来ない相手に対しての気持ちを維持し続けることが自分には
きっと出来ないだろうなって。

やっぱり会ったり、声聞いたりできないと、日々の生活に追われ気持ちは
薄れていちゃうんですよね・・・。

だからどっちかって言うと、アリーの方がリアルに感じられたんです。
ノアをものすごく好きだったけど、母が手紙没収してるから連絡もなし
気持ちはどんどん薄れていき、そして新たな人を好きになる。
なんか薄情な感じするけど、これのがリアルに感じられました。

アビーの母親もノアとの恋に単に反対してたわけじゃなくて、昔自分も同じ体験をし、
感情に流されて村の男と結婚せずに、裕福な父親を選んでよかったと思っていて
たとえそれが今現在二人の間に愛はなくなってしまったとしても。
アビーに大変な思いをさせたくないって気持ちから反対をしていたって彼女に伝えるシーンは
ちょっと切なかったな~。
要は愛か金か。(←最低)



一途に思い続けた人と結ばれるものの、アビーはノアの存在を病気の為忘れてしまう。
最後はアリーが少しの間記憶を取り戻すんだけど、そのほんの数分であっても、
夫婦に戻れた喜びを味わうノア。
すぐにまた彼女の中からノアは消えてしまうのだけど。
それでも、ノアの中では息子や孫ももちろん大事だけど、アビーが一番なわけであって
彼女の為に一生懸命側にいてあげたいっていう夫婦の形は観ていてすばらしいなって思いました。





で、アビーを演じたレイチェル・マクアダムス。
シャーロック・ホームズ」のレビューでは色気ないとか、魔性のオーラないとか書いたけど、
ごめん、俺間違ってた。
・・・かわいかった。(ボソ)
いや~、この役はあっていたんではないでしょうか。







そんな
【きみに読む物語】
★★
です。





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2010.04.04 SAW6
SAW6.jpg
「SAW6」





会社の喫煙室での出来事。


男「さっき飯食いにいったんだけどさ~女の子ばっかりで男俺一人(ニヤ)」
女「へ~、ハーレム状態ですね」
男「そうなんだよ(ニヤ)」
女「女の子だと紅一点って言うけど、男だとなんていうんでしょうね」
男「紅一点??」
女「逆ハーレムのことです」
男「ああ、紅一点ねぇ~・・・・」


男「乙一点じゃねぇ?」





俺思わずくわえてたタバコが鉄砲のようにスポンと勢い良く飛び出していきました。







こんばんわ、まっくすぱんだ です。























《以下はネタバレです。未見の方はご注意願います。》












本作に過去シリーズのダイジェストが付いていたので
ざっくり過去シリーズをおさらい。
■SAW
命を大切に。ジグソウ誕生。
■SAW2
末期癌のジグソウ。後継者アマンダ誕生。
■SAW3
アマンダの大暴走。ジグソウ&アマンダ共に散る。
■SAW4
ジグソウ三枚卸。第二の後継者?僕 どらえもん。
■SAW5
ジグソウの遺言。どらえもん独壇場。

※ざっくり過ぎなのは、突っ込まない方向で。






<あらすじ・・・>
FBIストラムを消すことができ一安心のホフマン。
様々な道具をつかって悪い子達を懲らしめてます。
たまに関係ない子も混ざってるけど、ご愛嬌。

冒頭
エディとシモーン
時間内にどれだけ自分の肉を削りとり多く天秤にのせれるか。
少ないほうは頭についたドリル付きヘルメットで頭を貫通。
エディは腹の脂肪を、シモーンは腕を切り、結果シモーン勝利。


ウィリアムと彼のオフィスの掃除係り
多く息を吸ったほうが負け。
多く息を吸ったほうは、あばら破壊で骨粉砕。
ヘビースモーカーの掃除係りは耐え切れず、あばら粉砕。


年配の秘書と若い事務員
首には有刺鉄線が巻かれ今にも首を吊りそうな状態。
ウィリアムに2人のうちどっちを生かすか選択肢を与えられる。
年配だが家族のある秘書か。
独身ではあるが将来のある若い事務員か。
ウィリアムは年配の秘書を選び、事務員は首吊り。


法務担当の弁護士
熱風の吹き荒れるボイラー室から時間内に抜け出し彼女に付けられた
頭貫通装置を外すこと。
ウィリアムの助けのもとボイラー室からは抜け出せるものの、鍵はウィリアムの腹の中。
彼女は電ノコで鍵を取り出そうとウィリアムを襲うものの時間切れで頭貫通。


部下6人
回転メリーゴーランドに固定された部下6人。
生かせるのは2人のみ。ウィリアムの決めた保険解約率2/3の法則と同じ確率。
自動ライフルが設置されており、銃の前で止まった人は打ち抜かれる。
しかし、手を串刺しにされる代わりにボタンを押せば2人は助けられる。
部下達の騙しあい、罵りあい、命乞いが始まる。
ウィリアムは2人を選び、4人死亡。


ウィリアム
以前保険を解約されてしまったがために父親が助からなかった家族。
そしてそれを見守るウィリアムの妹。
生と死と書かれたレバーでウィリアムの運命を選択できる。
母親は憎んではいるものの死のレバーはひけない。
助かったと思った矢先、息子が死のレバーを引き
ウィリアムは針で体を刺されフッ素水素を注入され妹の前で溶けデローンになり死亡。

ラスト
ホフマン。
ジグソウが妻ジルに残したゲームが書かれた遺書は6枚。
5枚はホフマンに渡し、最後の1枚を実行する。
被験者はホフマン。
アマンダのゲームにも使用された口から顔面真っ二つにされる装置を付けれる。
しかし、窓にあった鉄格子に挟み込みトラップは微妙な発動ですむ。
口が裂けたとこでホフマン絶叫で終了。


本当はベレーズとかエリクソンの話とかあるけど割愛。
別にめんどかったわけじゃないからね。








すみません、めんどかったです。








ハロウィンの時期になると毎年恒例の様になっているSAW最新作の公開。
本作で6作目となります。
あの衝撃を受けた一作目からもう6年も経っているんですね。
低予算で製作されスマッシュヒットを飛ばしてしまったが為に、
これは売れると味をしめ、ダラダラと続編を製作されたSAWシリーズ。
このシリーズは一貫してジグソウの思想を軸に描いていますので
やってることは毎回同じでここまで続くとさすがに飽きてきてしまう
そこで、どれだけ人が痛い描写で人体破壊されていくことに特化するという
道を選んでしまい結果、皮肉にも質を落としてしまう悲しい運命を辿った本シリーズ。
ホラーの続編の悲しい性で真犯人や目的を暴露してしまっている以上、
仕方ないって言えば仕方ないのですが。

それでも試行錯誤はみられて、3作目までの血祭り街道まっしぐらを、
4作目以降は後付された過去作品の謎を回収しつつ軌道修正しています。

だけど、辿りついた先は平凡なスプラッター。それがSAW6。



で、本作の筋となるのが、ジグソウが支払いを断られた保険会社アンブレラの
副社長ウィリアムが生き残りを掛けたゲーム。
なんだかんだと理由をつけ粗を拾い、保険を解約させる保険会社。
ウィリアムが作り上げたのが3人中2人は何か問題が必ず存在し解約させられることが
でき保険金を払わなくてよくなるという解約率2/3の方程式。
(解約って公式では言ってたけど、保険支払いの審査が通らないことをいってるのかも。)
ジグソウは癌の為に断られる訳。それで火が付いちゃったジグソウさん。
他大勢の命をウィリアムが簡単に粗末に扱っているからって全うな理由つけていたけど、
要は逆恨みですよね、ジグソウさん。
今現在アメリカではこの保険問題は社会問題になっているそうです。
あまりピンとこなかったのですが、アメリカでは医療費がバカ高く保険で補わないと
かなり無理があるみたいです。

それでも問題があったのは会社の方針、社会の認識であってウィリアム一人の問題
ではないと思うのですが・・・。

治療が必要な人が治療受ける金銭的保障をしてもらえないというのは良心的に
間違っているとは思います。だけど保険会社も会社な訳でして。難しい問題ですよね。



SAWの殺人鬼ことジグソウは「命の大切さ」を命を大切にしていない人に知らしめる為
究極の選択をさせ更正させ生きる喜びを得るというプロットだったはず。
作中でも生きる選択肢を与えることを重要視していたはずなのに、
本作では自分の意思とは関係なくウィリアムの選択で必ず死んでしまう人がいたりとか、
もう本末転倒。

本作はジグソウの死後、第二の後継者の手によるものだからですか。
でも、これは遺書によるジグソウによって練られたゲームのはず。
まあ、更正とはいいつつやっていることは、殺人鬼でしかなったわけだけど
それでも観ている人に多少なりとも納得や衝撃を与えたジグソウの設定
投げてしまったのはもったいないなと。
それに本作においては特に、ゲームの限られた時間による緊張感が
あまり感じられませんでした。
あの1分以内に目の前に寝ている人の胃から鍵取り出さないと顎が破裂するとか
目の裏に埋め込まれた鍵を取り出さないとデスマスクが閉じるとかのハラハラ感。
まあ、ゲーム自体がすべてウィリアムの選択に委ねられているので
本人の意思はどうにもならなかったわけですが、全体的にあっさりしすぎて
はい、死亡。みたいな。
2人のうち片方しかとか、部下6人のうち2人しか助けれないとか、
ゲームの内容が心理的な苦しさに重点を置いていたせいかなのでしょうか。
あとちょっと気になったのは助かった方達がみんな「thank you」って言ってたんですが
自分の置かれていた状況(目の前の男の選択で生きるか死ぬかが決まる)を考えると
そんな言葉出てこない気がするんだけどなあ。
まあ、一番気になるのは、あの大掛かりな装置をいったいどうやって作ったかってこと。

「はい、どこでも拷問廃動物園~チンチロリン♪」。
お腹のポケットからだしたのですね。

まぁ、便利。




今なおファンの多いSAWシリーズ。
冒頭の引き込まれるようなゲーム展開とラストのお決まりの台詞と音楽。
散々書きましたが、それでもなお一定のクオリティは保っていると思います。
もういい加減終わりにしろという声も多いですが、これだけ愛されるシリーズなので
1年に1本というハイペースでなくとも、じっくり練り直して素晴らしい続編を期待したいと思います。


ファンの為だけに作られたかのような、初見様お断りと言わんばかりの潔い構成に
なっておりますので、もしご覧になられる場合は1から観ての鑑賞をお勧めします。



花見をしながらSAW1~6鑑賞会なんてのもオツかもね。
(↑ないな。)









そんな
【SAW6】
★★
です。







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シャーロック・ホームズ
「シャーロック・ホームズ」






「インビクタス」のレビューでも書いたんですが
特典ってすごいなって思うのです。

映画ではないんだけど、ソフトバンクのお父さん犬の特典。
あれ、CMで観るたびに思うのは、さすがだなって。
別にあのデカストラップだって、邪魔だし、そもそもストラップしないし
いらないけど、なんかほしくなっちゃう。
あのホワイトチョコレートも然り。ただのホワイトチョコじゃんって思いつつも
店舗に足運びそうになっちゃうんだよね。


劇場に行くのって、大スクリーンで家では味わえない迫力と画像
臨場感ある音楽を味わえるからなんだけど。
理由は不純だけど、前売り特典で何かあるとやっぱり買っちゃうんだよね。
不純ですが、何か?

それに前売りって半券残るじゃないですか。
あれがいいんですよね。
パンフもいいけど、かさばるし。

何か前売り半券とチラシを半ページにファイリングできるファイル
なんて出したら売れそうじゃない?って日々思います。

そんな事を考えるのが好きです。
(↑俺だけか。笑)





こんばんわ まっくすぱんだ です。














《以下はネタバレです。未見の方はご注意願います。》










<あらすじ・・・>
1891年のロンドン。
黒魔術による若い女性を狙った連続殺人事件。
探偵ホームズと友人の医師ワトソンは黒幕ブラックウッド卿を捕まえるものの
それは事件の始まりでしか過ぎなかった。

難事件を解決したホームズであったが気持ちは晴れなかった。
今まで一緒に下宿生活を送り、色々な事件に挑んできたワトソンが
結婚し医者に専念すると。
もちろんコンビも解消。
複雑な気持ちを隠しきれないホームズ。



ブラックウッド卿の絞首刑が決まり立ち会う事となるホームズとワトソン。
「復活し、あと3人が死ぬ」と不吉な言葉を残し刑に処されるブラックウッド卿。
死亡確認をするワトソン。
彼にとっては最後の仕事のはずであった・・・。



平和が訪れたと思った矢先、ベイカー街は耳を疑うニュースで持ちきりになる。
ブラックウッド卿が復活したと。
次々に現れる目撃証言。
埋葬されたはずの墓は内側から破壊され、棺には別人の遺体。
ブラックウッド卿は本当に死から蘇ったのか。


頭を悩ますホームズの元へ現れるアイリーン。
ホームズの一枚上手をいく彼女は何かを探っている・・・。
彼女を尾行すると、そこにいた謎の拳銃男。
彼の目的は何なのか。そして、彼の正体は。



そんな折、ブラックウッド卿の言葉の通り怪死が発生。
深まる謎。



果たしてブラックウッド卿は本当に復活したのか。
アイリーンの目的は。
謎の男の正体は。
ワトソンとのコンビの行方は・・・。





劇場でボクと握手(←なぜ)











公開前から楽しみにしていた本作。
実は先週観て来ました。

これはね、なんだ。

尾も白い。


鑑賞直後だと、冷静に書けないので(いつもだろって突っ込みは無しの方向で
ちょっと日にちを置いて書いてます。


誰もが知ってる名作の「シャーロック・ホームズ」。
人それぞれに好きな色があって、今作の色が好きじゃないって方もいるかも知れませんが
自分個人としてはこのガイ・リッチー版ホームズの色は素晴らしかったのではないかと思います。
旧シリーズに詳しいのかと言われると、そこまで詳しくはないのですが。


謎解きミステリーの原作をガイ・リッチーが仕立てあげたのがアクション+α
別にαの部分が弱い訳じゃなくてしっかりとした骨組みとして残しつつ
アクションを全開でぶち込んでくれています。

それはまるでホームズとワトソンのPVを見てるかのようにスタイリッシュで画面に釘付け。
まるでPV観てるみたいって言うと、悪い表現だけど、本作は別。
ホームズの格闘シーンを一コマ一コマを細切れにしリバースさせる描写で
アクションにとんだ躍動感のある魅せ方をしてくれています。
どうしても謎解きの関係上説明が多くなりテンポがダウンすることもありましたが、
トーンダウンした場面から一瞬で観客を引き込むワクワクさせる音楽の使い方、
それに後半への一気に流れ込む展開で飽きずに観ることができました。
謎解きもあることにはあって、謎のカラクリを最終的には解明させているので
スッキリはできるのですが、自分はもう画面に釘付けだったもので・・・。(←何も言うな。)
もう一回観に行きたいなって思っていたりいなかったり(←どっちだよ。)



ホームズのワトソンに対する心情がすごく丁寧に描かれていておもしろかったです。
それはすごい分かるんだよね。
思わず自分が小学校か中学低学年頃に覚えた感情を思い出しました。
「友人に対する独占欲」みたいな。
「ああ、そんなこともあったなあ」と。
異性に対する恋愛感情とは別で、親友にとって自分が一番であってほしいって思う気持ち。
これって結構感じた人も多くいるんじゃないかな~。
高校のとき仲の良かった女の子も言ってたんだけど、
「親友が私以外の友達に話してる内容が、私の知らない親友の事だとちょっとショック。
軽い嫉妬みたいな。笑」って。
ホームズもワトソンの結婚に対し、祝ってあげたい気持ちはいっぱいなんだけど
それでも結婚しちゃえばワトソンにとって奥さんが一番になるわけだし、
ホームズとも別々に暮らしてコンビも解消になってしまう。
そういう純粋な友達に対する思いが、ワトソンのフィアンセに会ったときに出てしまったんだと。
つい彼女を傷つけるような言葉が出てしまって。
さすがに自分はもうこういう感情はなくなってしまったけどね。
それって友達に対する思いとかが年々、仕事だったり恋愛だったりに
流され薄れてきちゃってるって事なのかなと寂しくも思ってみたり。


あんなに愛するフィアンセの文句を言われても、ワトソンもホームズを放っておけないわけでして。
きっとホームズの気持ちを汲み取っているからこそなんだと思うんだよね。
もうこれは親の気持ちみたいな。笑
まあ、フィアンセも2人の気持ちを分かっているから、ワトソンが大怪我を負った時
自分のせいだと落ち込むホームズに、彼女がホームズのファンだったという事を除いたとしても
「自分を責めないで」という言葉をホームズにかけれたんだと思う。




本作はキャスティングも良かったんじゃないかな。
シャープなイメージがあるホームズだけど、筋肉ムキムキの目がクリっとしたロバダニもってきたり
ちょっとホワワーンってしたワトソンに、シャープで知的で冷たい感じのジュード・ロウ。
正直、ジュード・ロウはあまり好きな俳優じゃなくて、なんだろ目が冷たいっていうか
今まで演技が怖かったんですね。(ファンの方スミマセン)
でも、今作はシャープであり、優しさを持ったワトソンを熱演していたと思います。
対する黒幕のマーク・ストロングはもっとやってくれると想像してたんだけどな~。
意外にあっさりでした。もっとこうネチネチした陰険さとか、画面から伝わる嫌悪感が
なかったのがちょっと残念だったり。
でも、詐欺師って設定だから彼の存在のウソっぽさって意味であれはあれで有りなのかな
とも今になって思っています。

で、紅一点のレイチェル・マクアダムス。
彼女綺麗だし、中世の服似合うし、いいんだけど・・・

彼女が一番黒魔術使いそうだったんですけど。笑

アイリーンってホームズが唯一心惹かれた女性じゃないですか。
なんていうのかな、もっと魔性の女のオーラがほしかったわけよ。
黒魔術オーラじゃなくて。
プレステージのスカちゃんみたいな魔性の女がよかったのではないかと。
(↑いつもスカちゃんに持っていくなって突っ込みも無しの方向で)





アイリーンが依頼を受けていた謎の男が顔は出ないけどモリアーティ教授であり
次回作が教授との対決になりそうなので今から楽しみであります。
モリアーティ教授に誰がキャスティングされるか考えるのも面白いですね。



スタイリッシュなアクションと緊張感のあるトラップを少々入れ
ワクワクする音楽満載のガイ・リッチー版「シャーロック・ホームズ」



是非劇場でボクと握手(←しつこい)









そんな
【シャーロック・ホームズ】
★★★★★
です。











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インビクタス
「インビクタス/負けざる者たち」



先日アイアンマン2の前売りを買ってきました。
なんたってアイアンマンの格好をしたキューピーが特典。
もう買うしかないと。
スカちゃんも出てるしね。一石二鳥。





朝からキューピーキューピー祭り。

キューピー
はい、ドーーンっ。


キューピー
もういっちょ、ドーーーンっ。





散々キューピーキューピー大騒ぎして
ゲットしたけど。











別にキューピー好きじゃないんですけど?笑





こんばんわ、まっくすぱんだ です。



















《以下はネタバレです。未見の方はご注意願います。》











<あらすじ・・・>
アパルトヘイトにより人種格差が広がる南アフリカ。
白人とそれ以外の人種による溝は深まるばかりであった。
反アパルトヘイト運動により反逆罪として逮捕され
27年の牢獄生活を余儀なくされたマンデラ。
そんなマンデラが解放され、その後の全人種参加選挙にて
南アフリカ初の黒人大統領に就任することとなる。
政権の主な役割を担っていたのは白人であり、彼らは焦る。
今まで自分たちが黒人に行ってきた行為を考えると
仕返しされるに違いない。
誰もがそう思った。

「きっと、クビにされる。」

しかし、マンデラが発した言葉は意外なものであった。
「ここにいたくないのであれば、辞めてかまわない。しかし、
それが人種による恐れや不安であるのであれば心配はいらない。
あなた達が必要だから、どうか力を貸してほしい。」
黒人主体ではなく、白人・黒人混合の政権を誕生させた。

マンデラが大統領に就任したからといって、昔から続いた
人種の溝を埋めることは難しかった。
むしろ、多数派となった黒人は排他的な傾向を強める。
マンデラは自分の思いをぶつける。
白人が行ってきた事は確かに酷い事だった。
しかし、それは過去の事。
国のことを思うならどうか赦す心を、寛大な心をもってほしい。
そして、自分自身が変わっていくこと。それがこの国を一つにしていく。

そんな折、自国のラグビーチーム「スプリングボクス」が世界的に弱小であり
黒人が一人しかチームにいない事も相まって国民に不人気であることを知る。
チームのカラー緑と金色がアパルトヘイトを象徴する色であることと、
ワールドカップ開催国であるのにも関わらず決勝に進むのは絶望的であった為
カラーは廃止し、チームは再編成し直そうとする動きがあった。
しかし、マンデラはカラー廃止、チーム再編成を断固反対し、
現状のスプリングボクスを支持する。

ボクスの主将ピナールをお茶会に招き、自分の思いを伝える。
ピナールは彼の思いを聞き、感銘を受ける。
自分たちが変わらなければいけない。
「国の恥」とまで言われた、弱小チームがワールド・カップに向け動き出す。
ピナールの思いをチームメイトも受け入れ、チームの空気が良い方向へと変わる。
そんな彼らの姿を見た国民も次第に応援をする。
マンデラの思いに答える為に、何より国の期待に応えるために。

そして、ワールド・カップを迎えることとなる・・・。







レイト・ショウで観てきたんだけど、これ、すごい。
役者もすごくて、マンデラのモーガン・フリーマンにピナールのマット・デイモン。
ビックネームだけど、それを抜いたとしても両者の熱い想いが伝わってくる熱演でした。


マンデラって、「ああ、アパルトヘイト廃止した人ね」くらいしか
分かってなくて、この人がどういう思いで、どういう人生を送ってきたのか
また何となくでしか覚えていなかった当時の南アフリカの状況の悲惨さ
など
自分の知識の浅さを思い知らされました。
帰宅して、色々調べてしまった・・・。
マンデラが自分の母校の名誉法学博士だったとは知らなかった・・汗

当時白人と白人以外の人種(日本人は除く)の生活圏を隔離し
それぞれの民族が独自に発展し、他の民族に介入されずよりよい
生活を送る為に法的にきっちり分けましょう。って言いつつも
本当は白人の安全と白人の生活を見せないようにすることによって
格差による感情を生ませない為のものであったアパルトヘイト。
要するに人種差別。
マンデラはこの制度に反対し、テロリストのレッテルを貼られ
27年もの間狭い暗い牢屋に入れられてしまうんだけど、
そんな惨い仕打ちを受けても、恨むことはせず、ただ国の為に
国民の為に、それは白・黒色に限らず全てが一つとなることを
願い行動するんだけど、その精神力ってすさまじいですよね。
普通なら恨んだり、嫌になったりしちゃいそうなんだけど。
恨むことは簡単であり、それは何も解決せず新たな差別しか生まないこと。
それを痛いほど分かっているからこそ彼は信念を貫こうとした。


彼ら黒人の気持ちが分かるとは思いません。
自分が思うよりもっともっと辛くて苦しくて全てを恨みたくなる
生活を送っている、そんな現状に追いやった白人を恨みたくなる
その気持ちを理解することはできても、彼の心に大きく残った傷を
日本で何不自由なく暮らしている自分が分かるというのは無責任な気がします。
ただハッキリとこんな扱いは間違っているって思えるだけで。
逆に、今まで上だと思っていた白人が立場を逆転された時の、心の焦り。
あってはならないプライドではあるけどズタズタになってしまったと思う。
習慣とは恐ろしいもので、当たり前だと思っていた黒人の扱いを変えるのは
受け入れがたいということも事実であること。

現代においても大小なり差別は存在します。
「差別なんてしない」って言うのは逆に信用できなかったり。
口には出さなくても人って誰かと何かしら比べて生きていると思うんですね。
仕事ができる、背が高い、足がながい、デカイ(←卑猥)
結局優劣をつけて安心したり嫉妬したり。
それがプライドだったりする。
でも、それが完全に悪いとは思わないし、それをプラスのベクトルに変えていける、
ない物があるからこそそれを目指し努力し成長していける要素だと思うんです。
ありのままを受け入れ、そして自分から変化していこうとする姿勢
それが大事であって何か他に怒りのベクトルを向けないで、
自分自身が変わっていく変化をマンデラも国に求めたんだと思う。


「国の恥」とまで言われたラグビーチーム「スプリングボクス」。
ラグビーはルールが難解の上、用具にも費用がかかる為富裕層(主に白人)に人気の
スポーツで、逆に黒人はルールがシンプルな分かり易い、どこでもできるサッカーが
主流だったので、国民からあまり人気がなかった。
ましてや黒人が一人しかいないチームを応援する心の余裕は彼らにはなかった。

再編成されようとする中、マンデラは現状の「スプリングボクス」を支援する。
なにかを壊し再編成するのは簡単だが、弱小と言われたチームが一丸となって
変わっていくこと、それは人種に関係なく多くの人の心を動かせると。

マンデラは暗にそれを分かっていたのかもしれませんね。
暗く深い人種の溝を超えて感動・共感を分ち合える、その希望を主将ピナールに
スプリングボクスに託したんだと思う。
その期待に応えるように彼らはトーナメントを勝ち進める。
次第に国民は彼らを応援する。
それは白・黒関係なく、いち国民として。
結局優勝はするけど、勝ち負けに関わらず国として
一丸になれた事それが大きな変化であり成果であったと思います。
決勝戦の後ピナールがレポーターにインタビューを求められるんだけど、
勝てたのは会場に来たサポーターの応援(チケット買占めによる白人が多数)
のおかげですよね?って問いに対し、ピナールが答えた
「違う、南アフリカ全国民の応援のおかげです」
この言葉に思わず涙がこみあげてきました。


弱小であったラグビーチームのサクセスストーリーをアパルトヘイトの傷跡と絡めながら、
さらっと描かれた本作。

ご都合的なストーリーだと思われる方もいるかもしれません。
ひどく描こうと思えばいくらでも描けた人種差別とアパルトヘイトの題材を
さらりと描いたのはマンデラの寛大さ・信念を中心とし丁寧に描きたかったからではないでしょうか。
どんな状況に置かれても、他人に求めるのではなく
自分自身が変わっていく勇気を持つこと。
このメッセージに久しぶりに胸が熱くなりました。



残念なことにアパルトヘイト廃止以降、南アフリカの治安は悪化する一方です。
今現在白人は去り、残された黒人間で格差は広がるばかり。
アパルトヘイト廃止が国民の幸せに繋がるものではなかったとしても
マンデラが残した想いは大きな意味を今でも持っていると思います。
では、どうすれば解決できる?と問われると、自分はそれに対する答えが
見つかりません。

ただ、みんなが南アフリカの現状を知ること。
そして共通の意識を持って国を変えていこうと動くこと。
この難しい問題が少しでも良い方向に進むことを願うばかりです。

そして子供達の未来が安心してくらせる環境になることを切に願い
今回のレビューを終わりにしたい思います。





最後に監督の栗きんとん
嫌いだったけど、

見直したからなっ!(←何様)







そんな
【インビクタス/負けざる者たち】
★★★★★
です。







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